狭井神社、檜原神社、久延彦神社

狭井神社(さいじんじゃ)

正式には「狭井坐大神荒魂神社」で大神神社の摂社。
延喜式神名帳に記載されている式内社。
病気を鎮める神として、大神神社から続く「くすり道」
の先にある。

御祭神：大神荒魂神(おおみわのあらみたまのかみ)

境内社：市杵島神社

御朱印

　　　　　　　　
檜原神社(ひばらじんじゃ)

大神神社の摂社。皇大神宮聖蹟(元伊勢)でもある。。
宮中に祀られていた天照大御神を最初にここ「倭笠縫邑」
に移したとされている。狭井神社から山の辺の道を歩いて行く。

御祭神：天照大御神(あまてらすおおみかみ)

境内社：豊鍬入姫宮

御朱印・檜原神社

　　

御朱印・豊鍬入姫宮

　　

久延彦神社(くえひこじんじゃ)

大神神社の末社。ちょうど若宮社と狭井神社の間にある。

御祭神：久延毘古命(くえひこのみこと)

御朱印

　　　　

 参拝は、久延彦神社→狭井神社→檜原神社の順に回る。

狭井神社では、大神神社の御朱印帳を購入した。

　　

この御朱印帳で　８冊目になった。